占いを信じてなかった私が信じるようになった話

子どもの頃にデパートで、複数の占い屋さんが集まってブーストして出店して、依頼者を占うイベントがありました。
そのデパートでは初めての開催だったので、恐らくほとんどの人が占いのためにデパートを訪れているわけではなく、そこまで各ブースは混んではいない状況でした。
占いというと暗くて狭いスペースで行うという印象がありましたが、ホールのような広くて明るい部屋をややオープンに区切って行われていたため、入りやすそうでした。
私は母の勧めでとある手相占い師に、手相を占ってもらうことにしました。席に着くと生年月日と名前を聞かれました。
専門は手相占いらしいのですが、生年月日と姓名判断も加味して、複合的に占うとのことでした。私は自分の得意分野や才能について知りたかったため、そちらを中心に見ていただくように依頼しました。
そして両手の手相をじっくり見ていただくと、才能は主に芸術関係にあると言われました。
絵を描いたり音楽で楽器をしたりすると伸びやすいよとのことでした。その場で特に何か習い事等について話した覚えはないのですが、「ピアノ頑張ってな。」と当時の習い事を言い当てられました。
少し大きくなってから当時を思い返すと、太っていたからスポーツより向いてると思って適当に言ったのかなと思いました。
しかし、大人になってから改めて振り返ると、中学生では夏休みの図画の課題作品が入賞し、大学の工作課題は次年度以降の参考作品見本として回収されて展示され、小学校から始めた金管楽器は結局大学まで続け、一番良い成績では東北大会金賞をいただいたこともありました。
あまり占いを信じきれない私ですが、強ち当てずっぽうでもなかったのかなと改めて思いました。妻の浮気を疑いだすと、その疑念を中々振り払うことができません。妻 浮気 見抜く